残念ながら1回戦で敗退してしまいましたが、多くの感動を与えてくれました。
写真は、ハンドボール部キャプテン、平山敬大(たかひろ)くん。
将来医師志望の三年生。
残念ながら1回戦で敗退してしまいましたが、多くの感動を与えてくれました。
写真は、ハンドボール部キャプテン、平山敬大(たかひろ)くん。
将来医師志望の三年生。
源島真一郎前校長の後をうけ、今年度より校長職を拝命しました。
どうぞよろしくお願いいたします。
また、マリスト医師会の皆様には、 学園及び在校生のために日頃よりご尽力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
マリスト医師会は他に類を見ない組織であり、初代校長パトリック・フランシス先生の『マリストOBの医師として学園を応援してほしい』という思いを受けて発足したと お聞きしています。発足後すぐに学園の健康診断(4月)、体育祭(5月)、強歩大会(10月)にドクターを派遣する活動を始めていただきました。唯々感謝です。学園の教育目標は「他者の幸せのために生きるマリスト生」を育てることにあります。
マリスト医師会の活動は、まさに「他者の幸せのために生きる」ことの実践です。 忙しい中、先輩たちが時間を割いて来てくださる姿は、生徒たちにこれから自分たちが歩むべき道を示していただいています。
私共がマリスト医師会のご厚意にお返しするすべは、次の担い手となる生徒を医学部に送り出すことしかありません。重ね重ねの厚かましいお願いではありますが、皆様に医学部を目指す小学生・中学生をご紹介いただければ幸甚に存じます。皆様からのさらなるご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げ、校長就任の挨拶といたします。
◎ くまもと地域医療ステーション
URL: http://iryou.pref.kumamoto.jp/news/000027.php
◎ 動画
URL: http://iryou.pref.kumamoto.jp/special/movie.html
◎ 5人のパネリスト中3人のマリスト同窓生でした。
平成25年11月16日 (今年は第3週土曜日に変更します。ご注意ください!)
◎ 総会 18:45
◎ 講演 19:00
◎ 場所 ホテル日航熊本
◎ 演者 京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学講座整形外科学
松田秀一教授(21期卒)
◎ 講演タイトル 「変形性膝関節症治療のup-to-date」
松田秀一先生(21期卒)が平成23年8月1日付で九州大学整形外科学教室 准教授に就任されました。
前列中央: 松田 秀一 先生
松田先生の左隣り: 長嶺 隆二 先生(18期)
(杉岡記念病院 院長・九州大学マリスト医師会 会長)
松田先生の右隣り: 幻の焼酎"森伊蔵"を抱えているのは、
横溝 岳彦 先生(19期)
宴の最後にマリスト学生歌を皆で歌いました。
左端、九大医学部5年生 前園 明君の音頭で万歳三唱
4月28日にマリスト学園の健康診断が行われ、マリスト医師会より内田泰彦会長(12期)、魚返英寛先生(7期)、山口哲也先生(12期)、谷崎俊哉先生(18期)と大塚(16期)が出務、校医の内田先生と中川先生の総勢7名で実施しました。最近は健診などでしか学園に行く機会はありませんが、毎回訪れるたびに思うのですが出会うほとんどの学生達が自分から挨拶してくれて清々しい気持ちになります。皆さんの家庭での躾が良いのか、学校の教育が良いのか(多分どちらもでしょう)とても嬉しく思います。
健診は皆さんのご協力でスムーズに進み大きな問題もなく終了しました。近年は女子生徒の人数が増加しているようですが、数だけではなく男子よりも女子生徒のほうが総じて活発な感じでした。健診の合間に将来の夢や目標を語ってくれる子もいました。対して男子生徒は大人しく、最近流行の肉食系女子・草食系男子という言葉を実感した一日でした。
16期 大塚 文誉