4月28日にマリスト学園の健康診断が行われ、マリスト医師会より内田泰彦会長(12期)、魚返英寛先生(7期)、山口哲也先生(12期)、谷崎俊哉先生(18期)と大塚(16期)が出務、校医の内田先生と中川先生の総勢7名で実施しました。最近は健診などでしか学園に行く機会はありませんが、毎回訪れるたびに思うのですが出会うほとんどの学生達が自分から挨拶してくれて清々しい気持ちになります。皆さんの家庭での躾が良いのか、学校の教育が良いのか(多分どちらもでしょう)とても嬉しく思います。
健診は皆さんのご協力でスムーズに進み大きな問題もなく終了しました。近年は女子生徒の人数が増加しているようですが、数だけではなく男子よりも女子生徒のほうが総じて活発な感じでした。健診の合間に将来の夢や目標を語ってくれる子もいました。対して男子生徒は大人しく、最近流行の肉食系女子・草食系男子という言葉を実感した一日でした。
16期 大塚 文誉