母校マリストは遠い面影になりつつありますが、マリスト医師会が、学び舎を共にする同僚と言葉を交わしたり、助けあったり、切磋琢磨したりする機会を提供する場として使われ、それぞれの人生を楽しむ一助になることを願うと共に、そこから母校や社会への貢献につながることを期待しております。
もし、先生方の身近で癌専門医、血液診療などに興味をもつ若い方がおられたら、和歌山県立医科大学血液内科のホームページをご覧のうえ、ご連絡頂ければ歓迎し大切に育ててみたいと思います。